7月~8月、インターネットで刃物を購入し、試し切り、自宅がある京都市内の図書館で
人体の急所に関する本を読み、大学の道場で知人を相手に服で目隠しをした上で
首を切り付ける練習をしていた。自宅PCには犯行計画書を作成したファイル。

9月27日 池永容疑者が京都市から友人1人と一緒に上京
9月28日 吉祥寺駅近くの量販店でナイフを購入
10月1日 池永容疑者が鈴木さん宅近くで待ち伏せ、朝、彼女の家周辺へ出没しだす
10月2日 海外サイトにプライベート画像アップ(複数アカウントに60数枚)
10月4日 池永容疑者が再び待ち伏せ
10月4日 鈴木さんが学校にストーカー被害を相談。学校が杉並署に相談
10月6日(日)?トーマスと彼女が一緒の所を目撃されている・話し合いが行われたか?
周辺住民「寒々しい感じ」「言い争いを見た」「近寄らないで!」と怒鳴り声、トーマス何故か冷静
10月6日 海外サイトに口淫動画アップ
6:21分にTwitterにアカウント作成で海外サイトの動画と画像を拡散(最終8:56)
10月7日 鈴木さんが学校に再び相談。母親が三鷹署に電話
10月8日 午前9時ごろ、鈴木さんと両親が三鷹署に相談
午前4時 池永容疑者、隣り宅の屋根に上りスタンバイ
午前10時半ごろ、三鷹署が池永容疑者に口頭警告するために電話
午後1時ごろ、池永容疑者に2回目の電話
午後1時ごろ、池永容疑者が鈴木さん宅に侵入、被害者の部屋のクローゼットに潜む
午後1:27から2:30頃まで「LINE」で京都の友人と実況メールのやりとり、被害者自宅へ電話要請
午後4時50分前、三鷹署員が鈴木さんに安否確認の電話
午後4時50分ごろ、鈴木さんが池永容疑者に襲われる。その後、死亡。
池永容疑者に3回目の電話
午後4時55分ごろ、通行人が110番通報
事件直後、池永容疑者が母に電話「やってしまいました」
逃亡中に掲示板書き込み 、「恨みがありました」、海外サイトのアドレスも書き込み
午後6時半ごろ、池永容疑者を発見し、殺人未遂容疑で逮捕
報 道
一方、2人が交際に至った経緯について、池永容疑者の親友がFNNの取材に、
別の男性からのしつこい連絡に対して、相談に乗ったことがきっかけになったと答えている。
池永容疑者の親友は「(鈴木さんが)別の外国人のネットで知り合った男の人から、
ずっとしつこいメールというか、連絡がチャットですごくあって、(池永容疑者が)相談を
受けてから、絡みが始まった」と話した。
ある掲示板での書き込み *これはあくまでも事実からの憶測での書き込みである
>そのしつこい別の男性って、犯人の別垢での自作自演じゃないの?
そういう連中多いじゃん。いくつもの垢で相手の素行を確認したり、自分に相談させようとする人。
>しかも言ってるのが被害者じゃなく犯人の友人だからな、犯人の肩持って心証を良くしようとしてるか
こいつも自演の片棒担いで痴漢車が言い寄るのに協力した可能性もある
>携帯電話貸してた友人かな?デートの時だけ携帯を貸して画像見たりしてたんだろうなw

2階のベランダが施錠されていたら
自宅がセキュリティされていたら
犬が飼われていたら
催眠スプレーを携帯していたら
親が帰宅するまで隣接の親戚宅で保護されていたら
警察が緊急性を判断し身辺保護を行っていたら
本人も周りも危険判断て難しいね、
それにもまして徹底的な殺意と計画性を持った相手だし、
「まさか」が現実に起こってしまって、悔やんでも悔やみきれない
>池永はとなりの屋根の上に午前4時から8時間、沙彩の部屋のクローゼットに
4時間、沙彩を殺すためにひそんでいられるヤツだからな。
誰か言っていたが、怒ると見境がなくなり、蛇のように執念深く容赦のない
性格なんだろうな。
たしかにそれらがあればあの日殺されることはなかっただろうが、
>今の時点ではトーマスの友人らが ネットで印象工作や事実を掻き混ぜてた
卑劣な思考の持ち主という感じかな。
流出の展開の早さや特定時の画像など用意してスレへ投下したのも記憶に新しい。
殺人の練習をしてたということや5アカウントの謎、警察警告のスルーなど疑いのある
情報が増えてきて、犯罪と証拠がなくて言えなくてもトーマスが殺人を成し遂げた煽りや
大学生など嘘を成立させてサーヤに信じ込ませたのも友人らの仕業だからなぁ。
疑 問
7,8月の切り付け練習で相手をした友人
携帯電話を貸して、警察から警告留守番電話を3回無視した友人
上京時、ナイフを購入時した時、一緒にいた友人
クローゼットからLINEメールを受け、受け答えをし、被害者の自宅へも電話した友人
報道の中で数人の友人が証言しているが、この事件までの経緯の中、
犯人の感情の変化、行動の変化に疑問を持たなかったのだろうか、
犯人と同世代、20歳前後の若者であろう分別もつく人間がである。
彼らを責めるつもりはないが、もし、この経緯の中で、友人である犯人の異常性に
気付いて、誰かに、もしくは警察に相談をしていたら、犯人も重罪を犯さずに済み、
被害者の尊い命が助かっていたかもしれないと思うと、
残念で残念で、ならない
記事とネット掲示板の書き込み
>記者が訪れると弁護士の名刺を渡し
「こちらで聞いてください」
弁護士に聞いてみた
「刑事裁判での被害者参加制度で委任を受けると同時に
画像を載せてるサイトに一つ一つ削除の依頼も依頼されています」
>>外国のサイトでも削除できるの?
早く全部削除できるといいね。
あんなの酷すぎる。
画像を掲載すること自体取り締まる法律できればいいのに。
>>>弁護士の連絡先を教えてくれれば、みんなでサイトを探して教えてあげるのに。
>遺族は娘の名誉を少しでも守るために自費で画像の削除を依頼している。
もし犯人に少しでも反省の気持ちがあるのなら、
この作業はいち早く犯人側がするべきことではないのか。
犯人もその家族も全く反省していない。
反省だけならサルでもできるが、それすらしてないからサル以下だ。
遺族がいくら削除してもネットオタクが次々画像をアップするから
遺族の努力にかかわらず画像は増える一方だ。
遺族は泣きながら画像の削除を依頼しており、
少しでも常識があるのなら自分がアップした画像は自発的に削除すべきだ。
警察も画像の投稿者を追跡して特定しており一括検挙の体制を取っているが、
やはり自発的に削除して少女の屈辱を晴らしてやるべきだ。
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